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【お部屋の雰囲気つくります✨】アクセントクロス🔨

こんにちは!内大久保建設です!
写真が少しわかりにくいですが、今回はアクセントクロスの施工一例の紹介です。

昔は、そのまま上下に色分けをしたり、ボーダー・トリムで区切ったりするのも流行りましたが、どうしても継ぎ目が目立ったり、剥がれてしまったりすることが多くなります。
最近では一面だけアクセントとして色を変えることが多いです。

クロス選びのポイントといたしまして、同じ白なら白でも様々な柄がありますが、貼ってしまえばほとんど目立たなくなってしまいます。

自己満足も大事ですが、「この柄にしたい!」「この色を使いたい!」というこだわりが強い場合などは、思っている柄、色よりも一段階から二段階柄の目立つもの、色の濃いものを選ばれた方がよいのではないかと思います。

また、逆に派手な柄、濃すぎる色は、飽きがきてしまったり、子供が成長したら恥ずかしくなってしまったりというような場合もございます。
その場合はもちろん貼り替えてもいいのですが、お部屋の雰囲気づくりは、家具や照明などのインテリアでコーディネートするのがいいのかましれません。